「仁」 わたしたちは「医は仁術なり」という故事の考えに立ち、患者様に対して、いつくしみの心や思いやりの心をもって、患者様本位の医療に専念していきます。
「和」 病院職員間のコミュニケーションを強化し、病院の人的・物的資源を有効活用していくことはもとより、地域社会とのコミュニケーションを図っていきます。患者様やその家族様とのコミュニケーションを深め、信頼関係を築き、患者様にとって最適な医療が提供できるよう努めていきます。
「知」 信頼関係を築き、患者様本位の医療に専念するため、経験・知識を蓄え、知力の向上、技術の向上のために、日々自己研鑽に励んでいきます。